news お知らせ

東日本大震災被災地などの各地で、災禍を後世に伝えるための遺構整備が行われており、大熊町の中間貯蔵施設内における施設でも、検討がはじまります。検討の対象に含まれている熊町小学校の価値やこれまでの歩みについて、大熊町民や町外の方などより多くの方に知っていただくため、パネル展示を開催します。

熊町小学校等の遺構は、「故郷が中間貯蔵施設区域に含まれてしまった町民の想い」を通して原子力災害を考えることができるとして、学びの場として活用されてきました。また、それ以上に「唯一ふるさとを感じられる場所」であるという地元町民の声も多くあがっています。
これまでの活用実績を示すとともに、熊町小学校卒業生や地域住民にとって、どのような場所なのか、一人一人の言葉で表現し、今後の保存活用について考える機会となれば幸いです。

9月~10月に開催した際、大変ご好評をいただき、また、大熊町による検討が本格化したことから、双葉郡内での再開催が決定しました。
日時
2025年12月03日 (水) ~ 2026年03月31日 (火)

10月~11月頃に「熊町小学校の遺構保存の検討が本格化した」等の報道がされておりますが、校舎実物が保存されるか否かは、活用方法を含め今後議論される見通しです(「実物保存が決定した」と誤解されている方が多いようです)。
ご来場いただいた際には、ぜひ「なじょすっぺ」コーナーにメッセージをのこしてください!

開催期間を更新しました(1/5時点)。
各会場のWEBサイトにて、会場の臨時休館などをご確認の上お越しください。

熊小がある。これまでも、これからも。
~未来にのこしたい わたしたちの学び舎~

①CREVAおおくま
会期:2025年12月3日(水)~2026年1月8日(木)
開館:8時~20時(最終日は午前中まで)
休館日:12/29(月)~1/3(土)まで休館
会場:CREVAおおくま入口付近(福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-5)
主催:おおくまふるさと塾、(一社)大熊未来塾、福島大学地域未来デザインセンター
後援:大熊町、大熊町教育委員会

②さくらモールとみおか
会期:2026年1月8日(木)~2月12日(月)
開館:10時~19時
休館日:年中無休(臨時休館除く)
会場:「さくらモールとみおか」入口右手(福島県双葉郡富岡町中央三丁目53番地)
主催:おおくまふるさと塾、(一社)大熊未来塾、福島大学地域未来デザインセンター
後援:大熊町、大熊町教育委員会

③東日本大震災・原子力災害伝承館
会期:2026年1月14日(水)~3月30日(月)
  ※調整中につき、変更が生じる可能性あり
開館:9時~17時
休館日:火曜日(火曜祝日の場合は翌平日)・2/25(水)~2/27(金)臨時休館
  ※3/10(火)は開館予定
会場:東日本大震災・原子力災害伝承館エントランス(福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39)
主催:おおくまふるさと塾、(一社)大熊未来塾、福島大学地域未来デザインセンター
後援:大熊町、大熊町教育委員会